好きなときに好きなだけ書いてます。
なんでも許せる方向け。
|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
池田と富松がやりあって池田が死んだ続き。
死んだ池田をひっそりと埋めた富松が戻ろうとすると、城の方角から喧騒が。池田のいた城の狙いは、奇襲をかけて戦力を削ぎつつ、混乱の隙に兵を送って城を落とすこと。
慌てて城に戻った富松だが、城が落ちるのが時間の問題という事は明白だった。そこで富松の城は味方の城に援軍を呼んだ。それが次屋と神崎のいる城。
三ろはこっそり雇われ先を教えあっていたので、報せを受けた次屋神崎は忍の頭の制止を振り切って飛び出した。富松の城に辿り着くまで2人は走り続けた。
卒業してから次屋も神崎も、方向音痴は治らないまま、無自覚と決断力でそれまで突っ走っていた。
そんな2人に不安が過る。学園にいた頃、2人は一度として自ら富松の所に辿り着いたことはなかった。いつだって、自分たちの所に来てくれたのは富松だった。今、方向を間違える訳にはいかない。
初めて、次屋は自分の方向音痴を自覚し、神崎は決断を躊躇った。けれど止まることは出来ない。止まっている間にも、富松のいる城には敵兵が押し寄せている。日が傾く頃に援軍の要請を受け、日暮れにようやく2人は辿り着いた。そこにあったのは、城内に攻め込み始めた敵兵と、陥落寸前の城だった。
味方の城主も忘れて、必死に2人は富松を探す。敵兵を押し退け、城中を駆けた末やっと見つけた富松は、城の裏手で城主を逃がすための護衛をしていた。駆け寄る2人。富松も2人に気付き、一瞬だけ安堵を浮かべるも、すぐさま背を向けた。
訝しむ暇もなく響いた発砲音。富松は城主庇って倒れた。
手当をしようと駆け寄る次屋と神崎に、富松は、俺はいいから城主を守れと一喝する。そこで、2人は自分ら忍に与えられた命を思い出した。頷く2人に最期、今日は俺のとこ帰って来れたな、と笑って目を閉じた。
目の前の出来事を悲しむ間もなく、神崎は城主の護衛に走り、次屋は援軍が来るまで敵兵を食い止めた。援軍が到着し、激しい攻防の末城は陥落したものの、城主の安全は確保出来た。
城主の護衛にあたっていた神崎は後にかなりの褒美を得た。
けれど、自分の城に戻った時次屋の姿はなかった。
死んだ池田をひっそりと埋めた富松が戻ろうとすると、城の方角から喧騒が。池田のいた城の狙いは、奇襲をかけて戦力を削ぎつつ、混乱の隙に兵を送って城を落とすこと。
慌てて城に戻った富松だが、城が落ちるのが時間の問題という事は明白だった。そこで富松の城は味方の城に援軍を呼んだ。それが次屋と神崎のいる城。
三ろはこっそり雇われ先を教えあっていたので、報せを受けた次屋神崎は忍の頭の制止を振り切って飛び出した。富松の城に辿り着くまで2人は走り続けた。
卒業してから次屋も神崎も、方向音痴は治らないまま、無自覚と決断力でそれまで突っ走っていた。
そんな2人に不安が過る。学園にいた頃、2人は一度として自ら富松の所に辿り着いたことはなかった。いつだって、自分たちの所に来てくれたのは富松だった。今、方向を間違える訳にはいかない。
初めて、次屋は自分の方向音痴を自覚し、神崎は決断を躊躇った。けれど止まることは出来ない。止まっている間にも、富松のいる城には敵兵が押し寄せている。日が傾く頃に援軍の要請を受け、日暮れにようやく2人は辿り着いた。そこにあったのは、城内に攻め込み始めた敵兵と、陥落寸前の城だった。
味方の城主も忘れて、必死に2人は富松を探す。敵兵を押し退け、城中を駆けた末やっと見つけた富松は、城の裏手で城主を逃がすための護衛をしていた。駆け寄る2人。富松も2人に気付き、一瞬だけ安堵を浮かべるも、すぐさま背を向けた。
訝しむ暇もなく響いた発砲音。富松は城主庇って倒れた。
手当をしようと駆け寄る次屋と神崎に、富松は、俺はいいから城主を守れと一喝する。そこで、2人は自分ら忍に与えられた命を思い出した。頷く2人に最期、今日は俺のとこ帰って来れたな、と笑って目を閉じた。
目の前の出来事を悲しむ間もなく、神崎は城主の護衛に走り、次屋は援軍が来るまで敵兵を食い止めた。援軍が到着し、激しい攻防の末城は陥落したものの、城主の安全は確保出来た。
城主の護衛にあたっていた神崎は後にかなりの褒美を得た。
けれど、自分の城に戻った時次屋の姿はなかった。
PR
室町富松池田編。
前サイトにこれの小説を書いたからそれ参照って思ったけどサイト閉じてた(笑
池田が就職した先の城主が死んで、新しい城主になったところから色々狂いだす。新城主は領土拡大に意欲的だけど、一気に戦仕掛けられるほど兵力はない。
そこで、池田に下った任務は、敵の城に侵入、大暴れした後、城の外へ。なるべく多くの忍や兵を誘き出すこと。陽動作戦ってやつなんかな。戦力が欠けた所に池田の城が攻め込む作戦。
攻め込まれるのが富松の就職した城。富松の所は普段から戦を好まないため、戦とは無縁で大変平和だった。
その反面、血の気の多い若い衆はやや物足りなかったらしく、敵の侵入に一気に色めきたつ。
池田は予め城の色んな所に火薬を仕掛け、攻め込んだのは大人数だと錯覚させた。城を脱出した後、自分に追いついた手練れ達を戦いながらなるべく城から遠のかせる。当然、圧倒的な数に敵うわけがない。
最後に池田に追いついたのが富松。暫く戦うけど、途中で池田が、相手が富松だってことに気付く。
命が下った時から捨て駒の覚悟はあった。なら、ここでかつての先輩を殺めることになんの意味がある?
そう思って打ち合いの手を緩める。いきなり殺気がなくなり、あっさり倒れた敵に疑問を持つ富松。
不審に思って倒れた敵の顔を覗き込むと、敵は学園時代何かと突っかかってきた後輩だった。
自分の城を裏切りたいとは思わなかった。このまま放って置けば確実に死ぬ。けど、それだけは出来なかった。なけなしの医学の知識を掻き集めたが、多勢に無勢を相手した身体は朝を待たずに息絶えてしまった。
どっちかっていう富浦池川がメインになってしまったよ!
綾部は立花の後を引き継いで委員会の活動とか予算とかまとめたり色々必死にやってみたけど、立花と同じことをしてみてその差を思い知って、あの人がいかに優れた人だったかを実感した瞬間、立花が遠くて、また穴掘り三昧の生活に戻ってしまう。
委員会ほったらかしだした綾部を見て周囲の人間はあぁ、委員会の仕事面倒になったのかとか飽きたのかとか、まぁ、綾部だからなとか深く気にとめる人はいないと思うんだ。
唯一綾部の心情を察してるのが浦風。
委員会での綾部と立花を一番見てきたからってのもある。立花とは違った意味で挫折を知らない(向上心も競争心もとくに持ち合わせてなかったから)綾部が、初めて挫折したんだと気づく。
浦風が気づけたのは、自分も同時期(浦風4年)に挫折を味わったから。この頃浦風は努力が必ずしも実るとは限らないって事を思い知るんだ。なんか浦風って一生懸命なんだけど要領悪いってか努力が空回りしてそうだから。よく予習失敗してるし。
普段から予習とか復習を徹底してやってるのに同級生との差がどんどん広がってく。どんなに努力しても近づけない。でもそれをやめちゃったら何もかも失うって事が明白だから、苦しくっても、報われない努力を続けなくちゃいけないってわけです。
更に私の理想の浦風を語るならば4年以降段々性格が冷静ってかあんま笑わなくなって少し男っぽくなって(男なんだけどさ)みたいな感じになってほしいです。それを心底心配するけどなかなか「どうした?」っていえない富松。
浦風も浦風で、たいした努力をしなくてもある程度のことはこなせてしまう池田を少し羨んで、それがだんだん、ただの羨望なのか尊敬なのか好意なのかよくわからなくなってきちゃってそこんとこ池田につけこまれたらいいです。
そして富松に全力で駆除されろ!池田!(私の池田に対する扱いが酷いのはデフォです)
さらにさらに
毎回毎回予習だか実習だか知らないけど怪我ばっかして保健室の常連になった浦風がすごい心配だけど結局ひねくれものだから上手いことその心配とかを伝えられず、こっそり見守ったりしたけど不運ゆえに穴に落ちたりして逆に浦風に助けられる川西とかね。
綾部は立花の後を引き継いで委員会の活動とか予算とかまとめたり色々必死にやってみたけど、立花と同じことをしてみてその差を思い知って、あの人がいかに優れた人だったかを実感した瞬間、立花が遠くて、また穴掘り三昧の生活に戻ってしまう。
委員会ほったらかしだした綾部を見て周囲の人間はあぁ、委員会の仕事面倒になったのかとか飽きたのかとか、まぁ、綾部だからなとか深く気にとめる人はいないと思うんだ。
唯一綾部の心情を察してるのが浦風。
委員会での綾部と立花を一番見てきたからってのもある。立花とは違った意味で挫折を知らない(向上心も競争心もとくに持ち合わせてなかったから)綾部が、初めて挫折したんだと気づく。
浦風が気づけたのは、自分も同時期(浦風4年)に挫折を味わったから。この頃浦風は努力が必ずしも実るとは限らないって事を思い知るんだ。なんか浦風って一生懸命なんだけど要領悪いってか努力が空回りしてそうだから。よく予習失敗してるし。
普段から予習とか復習を徹底してやってるのに同級生との差がどんどん広がってく。どんなに努力しても近づけない。でもそれをやめちゃったら何もかも失うって事が明白だから、苦しくっても、報われない努力を続けなくちゃいけないってわけです。
更に私の理想の浦風を語るならば4年以降段々性格が冷静ってかあんま笑わなくなって少し男っぽくなって(男なんだけどさ)みたいな感じになってほしいです。それを心底心配するけどなかなか「どうした?」っていえない富松。
浦風も浦風で、たいした努力をしなくてもある程度のことはこなせてしまう池田を少し羨んで、それがだんだん、ただの羨望なのか尊敬なのか好意なのかよくわからなくなってきちゃってそこんとこ池田につけこまれたらいいです。
そして富松に全力で駆除されろ!池田!(私の池田に対する扱いが酷いのはデフォです)
さらにさらに
毎回毎回予習だか実習だか知らないけど怪我ばっかして保健室の常連になった浦風がすごい心配だけど結局ひねくれものだから上手いことその心配とかを伝えられず、こっそり見守ったりしたけど不運ゆえに穴に落ちたりして逆に浦風に助けられる川西とかね。
※二人は同い年設定です
迷子ってしょっちゅう遅刻&欠勤の次屋をなにこのどうしようもない人とか思ってる川西だけどバイト帰りに酔っ払いに絡まれた挙句転んで捻挫してどうしようとか焦ってたら、上がり時間がちょうど同じだった次屋が通りかかってなんかいきなり「救急車呼ぶ?」とか言ってあげてほしい。迷子発言。
川「は?救急車とか大袈裟なんですけど呼ばなくっていいです」
次「なんか歩けそーになさそうじゃん?てかさっきの人知り合い?」
川「見 て た な ら 助 け ろ よ」
とか軽くイラっとしつつもこの状況でぼっちじゃなくてよかったとか。
なんだかんだ次屋に助けられることの多い川西。
華麗に酔っ払いやっつけるとかお姫様抱っこで送るとかそんな素敵なオプションは次屋くんにはありません。
2人が働く居酒屋に飲みに行きたい。
迷子ってしょっちゅう遅刻&欠勤の次屋をなにこのどうしようもない人とか思ってる川西だけどバイト帰りに酔っ払いに絡まれた挙句転んで捻挫してどうしようとか焦ってたら、上がり時間がちょうど同じだった次屋が通りかかってなんかいきなり「救急車呼ぶ?」とか言ってあげてほしい。迷子発言。
川「は?救急車とか大袈裟なんですけど呼ばなくっていいです」
次「なんか歩けそーになさそうじゃん?てかさっきの人知り合い?」
川「見 て た な ら 助 け ろ よ」
とか軽くイラっとしつつもこの状況でぼっちじゃなくてよかったとか。
なんだかんだ次屋に助けられることの多い川西。
華麗に酔っ払いやっつけるとかお姫様抱っこで送るとかそんな素敵なオプションは次屋くんにはありません。
2人が働く居酒屋に飲みに行きたい。
某方発祥の転生現パロ2・3年同級設定が美味しいです。
うっかりみんタメに転生しちゃって池田と富松に
「これで富松!お前思う存分呼び捨てしてやる!」
「お前年下だった時もタメ口だったじゃねーか!」
みたいなやりとりしてほしい。
伊賀崎池田浦風川西神埼は絶対席近いよね。
川 伊 I 廊
神 池 I 下
浦 I
みたいな席順でお願いします。
なんかむしゃくしゃしたから授業中左近にちぎった消しゴム投げてたら浦風に後ろからシャーペンで刺された。なんなんだよあいつは by池田
期末試験の時だけ一致団結しててほしい。
試験開始までに次屋と左門を必ず教室に押し込み数馬の身の回りを徹底的にガードし、壊滅的学力の時友の赤点を必ず回避するべく誰かの家に押しかけ泊りで勉強。
左門に振り回される能勢とすべてを傍観する伊賀崎さまとか好き。
シリアス路線に走るなら一人一人前世の記憶がばらばらだったら美味しいんじゃなかろうか。
だいたい全部覚えてる池田と3年のことは覚えてるのに2年(主に池田に関して)はあんまり覚えてない富松とか。
最初らへん喧嘩ふっかけてもスルーされる可哀想な池田。記憶は戻らないけどなんとなく身体が記憶してるのかそのうち反射的に池田を叩きのめす富松さんを私は全力で応援したい。
あと前世の記憶まるっとある浦風と忍術学園なにそれ状態の川西とか。
学園時代川西とは微妙な距離置いて接してたこととか、中途半端な別れ方して以来一度も会わないままだったことを少し悔いてる浦風 。聞きたいことも言いたいこともあったのに少しの希望を残してそれが叶わなくなってしまった。
そこらへんをわちゃわちゃ書きたい。
うっかりみんタメに転生しちゃって池田と富松に
「これで富松!お前思う存分呼び捨てしてやる!」
「お前年下だった時もタメ口だったじゃねーか!」
みたいなやりとりしてほしい。
伊賀崎池田浦風川西神埼は絶対席近いよね。
川 伊 I 廊
神 池 I 下
浦 I
みたいな席順でお願いします。
なんかむしゃくしゃしたから授業中左近にちぎった消しゴム投げてたら浦風に後ろからシャーペンで刺された。なんなんだよあいつは by池田
期末試験の時だけ一致団結しててほしい。
試験開始までに次屋と左門を必ず教室に押し込み数馬の身の回りを徹底的にガードし、壊滅的学力の時友の赤点を必ず回避するべく誰かの家に押しかけ泊りで勉強。
左門に振り回される能勢とすべてを傍観する伊賀崎さまとか好き。
シリアス路線に走るなら一人一人前世の記憶がばらばらだったら美味しいんじゃなかろうか。
だいたい全部覚えてる池田と3年のことは覚えてるのに2年(主に池田に関して)はあんまり覚えてない富松とか。
最初らへん喧嘩ふっかけてもスルーされる可哀想な池田。記憶は戻らないけどなんとなく身体が記憶してるのかそのうち反射的に池田を叩きのめす富松さんを私は全力で応援したい。
あと前世の記憶まるっとある浦風と忍術学園なにそれ状態の川西とか。
学園時代川西とは微妙な距離置いて接してたこととか、中途半端な別れ方して以来一度も会わないままだったことを少し悔いてる浦風 。聞きたいことも言いたいこともあったのに少しの希望を残してそれが叶わなくなってしまった。
そこらへんをわちゃわちゃ書きたい。
※現ぱろ
大学への進学から上京し、6畳ほどの小さくも快適な自分の城を手に入れたのが二年前。
テレビを買ったのが一年半前。
録画をしたいと思い始め、安くていいレコーダーはないかと、その手に詳しい友人に尋ねたところ、PS3と専用のソフトを買えばら操作も簡単だし価格もレコーダーを買うより安く済むとアドバイスされたのが一年前。
アドバイスに従い一通り揃えた直後、騙されたことに気付いたがもう遅い。
大学から徒歩10分に下宿を決めたのが運のつき。部屋はあっという間にいつものメンツのたまり場に。目的はそう、新品のPS3。
講義終了後、各々が持ち込みなだれ込むソフト、コーラ、生茶、ポテチ、じゃがりこ…etc
無論、俺はゲームに興味はないしそもそも録画目的で購入したはずである。
事の元凶に問い詰めたところ「まさか本気で買うとはな」の一言。同じ顔の双子の片割れが一日20個限定販売のおぼろ豆腐を差し出さなかったら、俺は完全犯罪の計画をねっていただろう。
モップ頭の筋肉馬鹿が3連コンボをくらってボロ負けしたのはその瞬間だった。 そんな毎日がもう、一年も。
※現ぱろ
先輩の部屋はいつもきちんと整頓されていて、その整然とした雰囲気は塵の一つさえ入る隙間を与えないかのように感じる。エアコンの無機質な風は物理的な涼を効率的に送ってくれるけれど、先輩の近くに座るだけで暑さとか湿気とかそんなどうでもいいことが感覚の中から排除される。
心地好い穏やかな空気が肺をいっぱいに満たして、僕はほぅ、と満足の吐息を零す。幸せのおすそ分け、とでも言おうか。
テスト期間は好きだ。勉強を教えてもらうという口実を思う存分発揮でき、今日もこうして二人分のノートと教科書を広げたらいっぱいになる、愛おしくも小さなテーブルを挟んで座ることができる。先輩の指は飾り気のないシルバーのシャープペンシルで、ベンゼン環を書き連ねていく。
一辺の歪みなく書かれた六角形に、OとHが結合しては分離し、また結合していく。 そのOとHに、僕は淡く嫉妬した。
僕だって、ホントはもっと手を伸ばしたいんだ。
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(06/06)
(06/05)
(06/05)
(06/05)
(06/05)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
shino
性別:
非公開
ブログ内検索
P R