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好きなときに好きなだけ書いてます。 なんでも許せる方向け。
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春先に雪が降った日、川西は寒いし靴濡れるし手袋片方なくすし散々で、あーもーっ!って悪態つきながら帰る。で、コンビニで浦風先輩に会う。すごく雪の日をエンジョイしてる浦風。断れず公園に寄った川西だけど、雪で見えなくて段差に躓いてべしゃって倒れる。

あーもーこれだから雪は嫌いなんだって思う川西。でも浦風先輩まで雪に仰向けに倒れ込んで、手足を、なんていうの?上下左右に動かして笑うんだよ。「天使の完成!これ、小さい時やらなかった?」って。雪一つで感じ方が違う浦風と川西。

あれだよ……ディズニーの美女と野獣でベルがやってるやつ……雪の上で手足ぱたぱたするやつ

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「君の声が溶けた風に手を伸ばして触れていたかった」 fixって曲のこの部分が切なくて好きなのです。
個人的浦川のイメージはこんな感じ。

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転生パロでよくあるのは見た目とか名前はそのままとかじゃないですか。でもそれって見た目でわかるから、あ、お前はっ!!みたいな展開になって懐かしの友人に会える訳なんだけど、もし見た目も中身も前世とは全く異なって、でも記憶だけあったらどうするの?な浦川。

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テスト勉強しに図書館行ったら不運にも休館日でどうしようかと悩む川西を発見した浦風が家来る?って誘う浦川話

浦風の家で勉強することになってしばらくかりかりやってんだけどお昼の時間になって、川西がお礼に何か作りますよってなったけど浦風さん家の冷蔵庫なんもなくて2人で買い物に出かけたらいいよ。浦風ってあんま自炊しなさそうってかすごい適当なもの食べてそう。勉強に熱中しすぎて。

当然のように2人とも一人暮らしの大学生という妄想。川西は三食ちゃんと作って食べてそう。お粥係りだし。

浦風さんの食生活
朝何も食べない→昼コンビニ弁当→夜カップ麺のローテーション
インスタントコーヒー飲む浦風さん萌える。浦風さん的にインスタントコーヒーは自炊に入るらしいよ……?
「インスタントコーヒーのどこが「自分で」なんですかこれだって手抜きじゃないですか」
by川西

「だってそんなの(自炊)に時間かけてたら予習する時間なくなっちゃうだろ?」とか言って碌な食事摂らない浦風(大学2年)。おまえはいつまで受験生なのだと。見るに耐えなくなって弁当2人分作りだしちゃう川西さんの優しさプライレス。


どうでもいいがクルトンはどこへ…?

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浪人生の浦風と現役の川西in予備校について。教師陣の期待も熱い川西と成績が伸び悩む浦風。授業とか浪人現役ごっちゃで、川西は高校あるから夕方の授業だけだけどよく授業がかぶる2人、とか、どう?

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飲み会でそこまで強くないのに池田とか富松あたりに煽られて一気してアルコールまわってうとうとし出した川西を支える浦風はどこだ。

浦「左近、眠いの?」
川「………(こくっ、)」
浦「寝る?」
川「……寝ない…っ!(半分寝ながら)」
浦「(どうしよう……)」


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川西って浦風のこと
「いい人なんだけど要領悪いし頼りになるどころが俺がしっかりしてやんなきゃだめな先輩」
って思ってて川西×浦風だと確信してたのに、土壇場で浦風×川西だという事が判明して
「あれ…?違くね……?」
と思いつつ流されてそう。

浦風先輩のスキルなめちゃあかん。一年の差はでかいんだぜ。

結局浦川だよ!

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教師たちは否定するけど学園のクラス分けは成績順みたいな噂あるわけですよ。

ある日合同演習で3はと2いで行われる訳です。一対一で。噂が本当なら年上の劣等生と年下の優等生、勝つのはどっちだって盛り上がる生徒たち。そして浦風の相手は川西。

結果的に浦風は川西に勝つけど、それは最後の一手で川西が手を抜いたから。浦風はばかにされたと思って怒って問い詰めるけど川西は目を合わせないし何も言わない。そして何も解決せず。

なんで川西は手を抜いたのかって、演習の前日、予習しすぎて擦り傷とか作ったり肉刺が潰れたりしたところに薬塗って包帯巻いたのが川西だから。2年が3年に勝って、は組がい組に勝って喜んでるのを見て、自分が負ければ浦風が喜ぶと思ったから、わざと手を抜いて勝たせたと。

でも喜ぶどころか浦風は真逆の反応で、誤ったり弁解すればいいけど川西さん基本装備があれなので何も言えず誤解されたまま終わってしまうと。

ゆうて2人ともまだ11歳と12歳だからね。


そっから2人ともなんとなくお互い話しづらい日々を送ってくれたら私は満足。頑張って仲直りするんだよ!
ちなみに演習で数馬の相手は能勢だったけど直前に落とし穴に落ちて足挫いて不戦敗だよ。歪みない三反田先輩まじぱねぇ。

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 実習中に誤って背中に怪我してしまった川西。

 大怪我ではなかったが怪我の場所が背中の真ん中当たりだったため、1人で薬が塗れない。  が、しかし普段から池田能勢時友に怪我するなと言ってる手前怪我の事を言えず、保健室でこっそり自分で薬を塗ろうと試みる川西。

 当然背中に手が届く筈もなく、1人でじたばたしてるとこに、予習ですり傷やらかした浦風が。

「左近、どうしたんだ?」
「え、いやっ、その……なんでもないですっっ!!」

 と慌てるが時既に遅し。遂に観念した川西が事情を話すと、傷が治るまで浦風が薬塗ってくれることに。

川西の背中に薬塗ってあげる浦風もえるよねって言いたかったの。

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