ろじなおよい…

ろじなおは赤毛のアンだよきっと。池田くんなおみちゃんのそばかすめっちゃバカにしたりしてからかっててさ、なおみちゃんも黙っちゃいなくて反撃してくるからそれが楽しい池田くん。

なおみちゃんて十代後半くらいでめっちゃ美人になるタイプの子だと思う。高校デビューしたわけじゃないけど、え、なおみちゃんなの？って数年ぶりに会った友達に言われる感じ。

本棚共有

フォロワーさんの本棚共有する能勢猪に便乗いたしました

結婚してからの本棚共有素敵すぎる……。最初は能勢くんのスペースと猪々子ちゃんのスペースってなんとなく分けられてたけど、二人で一冊買うようになるから時間と共に境界線とかなくなって二人の本棚になるんだよ…

一冊あればいいよなってダブってる本探しだしたら結構被ってたとかそんな能勢猪……古本屋に売ったお金で二人であれこれ笑いあいながら新しい本買ってください。

文学少女の能勢ちゃん

フォロワーさんがSS書いてくださって読んでぬおお…っ！ってなって

能勢ちゃんに惹かれる自分をどうしていいかわからなくて、この前の能勢ちゃんの言葉も合間って悶々した猪々子ちゃんが「ねぇ、女の子が好きかも知れないだなんて変よね?」って相談した時「彼女のことね、変じゃないわ。…ちっとも」って意味深に微笑む恵々子ちゃん

をキャッチした私

能勢猪で百合

支部に上げた「文学少女の憂鬱」が前提です

百合っていいな。どんなに私に愛を誓っても、結局貴女は私の知らない男の人と結婚して、可愛い子供を産むのよ。みたいなノリが。

そうか、ファーストコンタクトで猪々子ちゃんが明らか記憶なくて自分も女に生まれちゃっててつらいから女子グループに混ざらないようにあえて休み時間は大人しく本読んでたのに、そのせいで逆に猪々子ちゃんに興味持たれちゃったとかそういう…

前世のせいか猪々子ちゃんに恋心じみたもの抱かれちゃったけど今はどっちも女だから両想いになっても幸せはないってわかってて、せめて猪々子ちゃんの親友になろうとするとか……ごめん能勢くん、私じゃ救済措置思いつかないや……

どっちも女なら猪々子ちゃん165cmで能勢くん156cmくらい…？女に転生しただけでなく背まで越されてて能勢くんの内心は穏やかではないはず(笑)

いつか猪々子ちゃんに「貴女のことが好きなの」って告白された時「私もよ。だからずっと、貴女の1番の親友でいさせてね」って言うしかない能勢くん。でも猪々子ちゃんは一度だけ見た男っぽい喋り方の能勢くんが好きでさー……

にょた能勢と猪々子ちゃんの身長差

百合となった能勢くんと猪々子ちゃんだとなんでか私の脳内能勢くんのが背が小さい。なんでだ…？

三十手前の能勢猪

能勢くんと猪々子ちゃんは卒業してから音信不通になってください。そんで三十手前くらいになって能勢くんが足怪我して前線から退いたあたりで再会して、猪々子ちゃんもくノ一辞めて二人でのんびり暮らして欲しい。能勢くんは杖無しで歩けない状態(※重要)

利照結構好きです

教員免許取ったものの結局ふつうのOLになった三十路間近の照代さんと照代さんと照代さんのいっこ下のエリート後輩利吉さんwith元教育実習時の教え子
、現新人OLソウコの話。

唯.川.恵.にはまってた時の妄想。OLたちの間で陰ながらきゃーきゃー言われてるエリートでイケメンな利吉さんと、どうせ年上だし、縁なんかないわよと若干諦め気味だった照代さんのラブストーリー。

卒業後の能勢猪

自分達の立場とか考えると卒業後は一緒にいられないとわかってるけど、やっぱり一緒にいたいんだよ。でも言わないんだよ。だからお互い心の中にそっと仕舞って、時々、2人でいれた頃をそっと思い出す能勢猪。

女子が身長抜かす一大イベント

二年までは能勢池田川西らへんより猪々子のが背が高くて三、四年で能勢池田が抜かし始めてチビをくのたまたちに散々からかわれながら五年あたりでやっと川西が背を抜く。しろちゃんは聖域だからずっとちっちゃくていいのよ(笑)

能勢猪の精神年齢

能勢猪について考える電車内。みんなに大人っぽいわねって言われて来たけど、能勢くんなんかじじいって呼ばれてんだぜみたいな。じじいって言ってるのは主に池田くんだけど

性懲りも無くfixって曲の歌詞なんだけど「きっといつかは 消えてしまうの？ 私の名前 君の中から」ってとこが好きでですね。男女である限り、結ばれなければいつかお互い別の人と生涯を歩むのかって思う能勢猪。わかってるけど2人とも自分の立場知ってるから半歩ずつ離れていく感じ。

能勢猪はなんか結局結ばれないでお互い両想いだったんだって知るだけで終わりそうだけどきりちゃんはトモミちゃんと結婚して土井てんてーと三人で暮らしてくれと思う。

猪々子ちゃんに能勢くんのこと「あなた」って呼ばせるか「あんた」って呼ばせるかすごい悩む

なぜみんな二年とくのたまが同い年という魅力に気付かない………