五年、進撃にハマる

進撃の巨人にどハマりした五年の妄想楽しい。

連載当初から目をつけてた鉢屋と鉢屋が持ってた単行本に目をつけて読み出した尾浜。アニメ見てハマった竹谷となんかみんな読んでるからって現在読破中の久々知。不破さんは未読。鉢「あんな残酷なもの、純粋な雷蔵には見せられないわ！！」でも不破さんwiki読んでだいたいのストーリー知ってる。

前リツイートで回ってきた遠近法駆使してイェーガーのとこの写真撮る高校生とかあれ絶対五年。竹谷と勘ちゃんあたりノリノリでやってそう。

旧作と左近のサシ飲み会(定期)

時々開催される左近と旧作の二人きりの飲み会。
ちゃらんぽらん同士の友情100％のふたりだからこそできるのです。

大学生で半同棲な旧ろじ

旧ろじは付き合いだしたら久ろじみたいに悩むこともない気がする……限りなく悪友の延長線上で。

大学生だったらほぼ毎日のようにどっちかの家に遊びに行くじゃない？周りはもしや…ホモ……？とか疑う前に冗談めかして「俺たちホモだからさー」とかあっけらかん言うからみんなネタ認知しちゃって誰もホモとは疑わない……旧ろじの作戦勝ちである…

旧ろじと久ろじの会話比較

「なぁ、あそこの左の子可愛くね？」って三郎次が街中で言い出した時

「お前なぁ、あんまじろじろ見るなよ」って諌めるのが久作で

「俺は右のがタイプだな」
「は？なんで？右とか胸ねぇじゃん」
「ばっかあの太腿がいいんだよ」
「えー、俺もっと細いのがいーな」ってすげー盛り上がるのが旧作。

ちなみにこの時「やっぱ女の子のが好きだよな、三郎次は」って若干罪悪感感じるのが久ろじで「安心しろお前のが可愛いから」と変な方向に開き直ってるのが旧ろじかと。

9期と10期の間の旧作と久作

忍たまアニメ化した時三郎次と左近と一緒にアニメ出るの楽しみにしてたのにまさかの出演が久作で、9年間画面越しにみんなの出番見るしかなくて最初旧作のことあんまり好きじゃなかった久作。


それが10期から旧作じゃなくて自分が出れることになってすごく喜ぶ久作だけど、バトンタッチする時(今まで好き勝手してごめん、俺が言う事じゃないけど三郎次と左近頼むなって言うあれ)
旧作が無理に笑ってる事に気がついた久作。自分はアニメに出られなくても原作で三郎次たちと一緒にいれたけど、旧作はもうみんなと一緒にいれない事に気付いてしまった

旧作的には自分がイレギュラーな存在だってわかってるし、本来ならそこは久作がいるべき場所だって理解してるけど、10期からの忍たま見て彼らの活躍見守りながら、久作含めてもっと一緒に遊びたかったなって思う旧作。同じ事思ってる久作……のあたりで泣き出すから、私が。

これ旧作のことネタキャラとしか思ってない人にはとんだ爆笑ツイートかもしれませんが私はいたって真剣にシリアスとして考えてるから何この旧作に振り回されてる感。

旧作好きの私が踊り狂った結果

まじあのタレ目が愛おしい。

能勢くんの箸

能勢くんの箸使ってご飯食べる池田くん萌え。能勢くんの箸のが若干長いとなおよし。池田くん的には別に間接ちゅーとか狙ってないし、たまたま近くにあったのが能勢くんの箸だっただけなので他意はございません。池田くんが自分の箸使った痕跡見つけて色々な意味で、どうしような能勢くん

弱点じゃないけどそこがいいんだよ

川西くんは、高坂さんにはかなわないなぁと思ってるけど高坂さんも左近くんにはかなわないなぁって思ってるからさ

高坂さんの魅力はタソガレドキの忍組頭の側近って割と最強な設定なのに運動会で斉藤に玉ぶつけて有給だかなんだかカットされてるっていう未熟ってかまだまだ至らない面がちらちら見えるとこだと思う。

読み書きできない池田くんが忍術学園に入学する話

漁師の家系に生まれた池田くんは学園に入学するまで字が読めなかったらいいな。長屋の部屋かかってる札？みたいなの見て初めて、自分の名前が三郎次って書く事を覚えたとか。

室町時代の識字率とか知らんけど、そんな高くない……？一年生の授業にまず読み書き入ってたらいい。多分能勢くんは入学前からある程度の読み書き出来たとか。いや逆にできなくて図書委員になってから本好き爆発でも美味しいけど。

能勢池好き的には忍たまの友読みながら一々知らない文字の読み方を能勢に聞いてた池田とか可愛いじゃん。読み書きできない池田のために能勢が後でこっそり難しそうな漢字にかなふってあげてたとか可愛いじゃん。

池田と能勢の最初の出会いは長屋前でお願いします。札？見上げた池田にどうしたんだ？って声かけてあげた能勢くん。これなんて読むんだ？って聞いたらいけださぶろうじだけど、って返ってきて、そこで池田は初めて自分の名前の書き方を覚えるん。池田は能勢くんに自分の名前を教えてもらったんだよ

最初の授業とか全然字が読めないから何度も能勢に助けられた池田。十歳らしからぬ能勢くんの達筆見て字の練習したから二人の筆跡似てたらいい。その違いを唯一見抜ける川西とか。

立派な漁師に育てようと思ってた息子への、忍術学園のスカウトを両親が受けた1番の理由が読み書き教えてもらえるからとかだったら親子愛すぎて泣く。

集い設定もガセネタも、使えるものはなんでも使うのが私です。

高さこ短文

駆け出す足、伸ばした腕、遠ざかるあなたの背中。追いつかないのは知っていた。それでもずっと追いかけた。